跳到主要內容區塊
- 字級大小
- 小
- 中
- 大
- 林淑丹「カズオ・イシグロの初期作品における能楽の要素」(台灣大學日本語文學系『台大日本語文研究』第47号、2024年6月、1~20頁)〔NSTC 112-2410-H-160-007〕(THCI)
- 林淑丹「『浮世の画家』の境界--文化の「沖積」と変奏」(台灣大學日本語文學系『台大日本語文研究』第44号、2022年12月、25~45頁)〔MOST 110-2410-H-160-013-MY2〕(THCI)
- 林淑丹「浮遊する記憶の深淵--カズオ・イシグロ『遠い山なみの光』」(台灣大學日本語文學系『台大日本語文研究』第41号、2021年6月、1~20頁)〔MOST 109-2410-H-160-006〕(THCI)
- 林淑丹「久生十蘭『予言』と漫画による再生--異界と現実」(韓国日語日文学会『日語日文学研究』114輯、2020年8月、319~333頁)〔MOST 106-2410-H-160-004-MY3〕(KCI)
- 林淑丹「抵抗のかたち--久生十蘭『母子像』」(『台大日本語文研究』第37号、2019年6月、19~38頁)〔MOST 106-2410-H-160-004-MY3〕(THCI)
- 林淑丹「漂流の幻象--久生十蘭『新西遊記』論」(韓国日語日文学会『日語日文学研究』109輯、2019年5月、291~307頁)〔MOST 106-2410-H-160-004-MY3〕(KCI)
- 林淑丹「暴力・身体・中国--村上春樹『アフターダーク』における都会表象」(韓国日本言語文化学会『日本言語文化』43輯、2018年6月、259~273頁)(KCI)
- 林淑丹「映画『楢山節考』における共同体の想像と創造」(韓国日語日文学会『日語日文学研究』101輯、2017年5月、93~106頁)〔MOST 105-2410-H-160-005〕(KCI)
- 林淑丹「流動する『ヴァニラとマニラ』--稲垣足穂のサド体験」(韓国日語日文学会『日語日文学研究』99輯、2016年11月、295~313頁)〔MOST 103-2410-H-160-015-MY2〕(KCI)
- 林淑丹「三島由紀夫『サド侯爵夫人』の方法と構造」(韓国日語日文学会『日語日文学研究』97輯、2016年5月、205~219頁)〔MOST 103-2410-H-160-015-MY2〕(KCI)
- 林淑丹「幻想への回路--澁澤龍彥「菊燈台」論」(韓国日本言語文化学会『日本言語文化』32輯、2015年10月、257~274頁)〔MOST 103-2410-H-160-015-MY2〕(KCI)
- 林淑丹「サド裁判における澁澤龍彥の思想と批判」(韓国日語日文学会『日語日文学研究』93輯、2015年5月、289~307頁)〔MOST 103-2410-H-160-015-MY2〕(KCI)
- 林淑丹「伝承・エロス・迷宮--澁澤龍彥「花妖記」における幻想の意匠」(日本・芸術至上主義文芸学会『芸術至上主義文芸』第40号、2014年11月、109~118頁)〔NSC 101-2410-H-160-012-MY2〕
- 林淑丹「もの憑き・夢魔の想像空間--澁澤龍彥「狐媚記」「夢ちがえ」をめぐって」(『台大日本語文研究』第27号、2014年6月、109~128頁)(THCI)
- 林淑丹「小泉八雲の再話と『夜窓鬼談』」(韓国日語日文学会『日語日文学研究』89輯、2014年5月、27~42頁)(KCI)
- 林淑丹「流転と再生の旅--澁澤龍彥「ねむり姫」を読む」(韓国日本言語文化学会『日本言語文化』27輯、2014年4月、791~806頁) (KCI)
- 林淑丹「記憶の中の「日本」--台湾映画『海角七号』『一八九五』『セデック・バレ』を例として」(日本・国立東京大学『比較文学・文化論集』第31号、2014年3月、14~22頁)
- 林淑丹「『夜窓鬼談』『東斉諧』の幻妖世界--その鬼神観と怪異空間を中心に」(日本・全国漢文教育学会『新しい漢字漢文教育』第57号、2013年11月、43~52頁)〔NSC 101-2410-H-160-012-MY2〕
- 林淑丹「映画『一八九五』に表象された鷗外像」(日本・森鷗外記念会『鷗外』93号、2013年7月、29~49頁)
- 林淑丹「すれ違いの美学--「茨城智雄」から「茨木智雄」へ」(韓国日本言語文化学会『日本言語文化』24輯、2013年4月、391~404頁)〔NSC 101-2410-H-160-012-MY2〕、(KCI)
- 林淑丹「澁澤龍彥「画美人」論--その身体と空間の表象」(日本・国立お茶の水女子大学『国文』118号、2012年12月、24~35頁)
- 林淑丹「青い鳥の哀歌--澁澤龍彥『画美人』論」(日本・国文学研究資料館『〈場所〉の記憶―テクストと空間―』2012年3月、79~86頁)
- 林淑丹「小泉八雲『果心居士の話』論--物語の空間」(日本・解釈学会『解釈』58巻1・2月号(通巻664号)、2012年2月、12~21頁)〔NSC 99-2410-H-160-001〕
- 林淑丹「『虞初新志』版本考」(文藻外語學院『語文與國際研究』第5期、2008年12月、97~112頁)
- 林淑丹「日本漢文小説『本朝虞初新誌』考--盗賊伝を中心に」(日本・全国漢文教育学会『新しい漢字漢文教育』第46号、2008年5月、41~50頁)〔NSC 94-2411-H-160-005〕
- 林淑丹「傳奇不傳奇?:論森鷗外的歴史文學」(台大外文系『中外文學』第34巻第5号、特集「新視點解讀日本文學」、2005年10月、67~86頁)(THCI)
- 林淑丹「森鷗外と明清小説『情史類略』--『舞姫』『うたかたの記』『雁』を中心に」(日本・国文学研究資料館『教養としての古典―過去・現在・未来―』2005年3月、113~129頁)
- 林淑丹「森鷗外『舞姫』論--『情史』『霍小玉伝』との関連を中心に」(『台大日本語文研究』第7号、2004年12月、91~110頁)(THCI)
- 林淑丹「森鷗外『雁』と「小青伝」の世界」(台灣日語教育學會『台湾日本語教育論文集』第8号、2004年12月、109~136頁)
- 林淑丹「鷗外文学における「奇」」(日本・国立お茶の水女子大学『人間文化論叢』第5巻、2003年3月、4-1~4-11頁)
- 林淑丹「森鷗外『魚玄機』論--「才子佳人小説」を視点として」(日本・国立お茶の水女子大学『人間文化研究年報』第25号、2002年3月、2-32~2-39頁)
- 林淑丹「森鷗外『雁』と『金瓶梅』--物語の交錯」(日本・森鷗外記念会『鷗外』69号、2001年7月、118~129頁)
- 林淑丹「森鷗外『雁』と『虞初新志』の「大鉄椎伝」」(日本・国立東京大学『比較文学・文化論集』第17号、2000年2月、92~100頁)
- 林淑丹「森鷗外『雁』の文学的背景としての『虞初新志』」(日本・森鷗外記念会『鷗外』64号、1999年1月、128~141頁)